わりきる

・・・と言っても、割勘の話しではありません。

お気に入りに登録しているしゃるりさんが
「わりきる」ことについて、書いていらっしゃいました。

「わりきる」ことって、確かに成長を妨げること
だけど、一度「わりきる」ことの快感を味わうと
止められなくなっているのも、現実。
私は、社会人1年目の頃、
どんな仕事にも「わりきる」ことができず、
悶々とストレスをためながら、仕事をしていた。でも、2年目になった時、
「わりきる」ことを覚えて、ストレスが一気になくなった。

だから、私は「わりきる」ことに罪悪感を感じない。

でもしゃるりさんの日記を読んで、ちょっと反省。
「わりきる」ことに慣れてしまっている自分が
ここにいる。
そりゃ4年目にもなれば、1年目以上に
「わりきる」ことが多くなっている。

もいちど、自分の事見直さないと。

わりきってはイケナイ仕事もあったはず。

◆ヒト◆
熟考するのが苦手なヒト。
1発勝負で成功させようとする
短絡的な考え方。
そういうのって、ビジネスの場では
あまりイイ目で見られない。

そして、↑これが私の現実。

◆モノ◆
さがしものが、みつかった。

◆カネ◆
しらないあいだに、ふくざわゆきちが
ひとり、ふたり、いなくなっていた。

かえってこ〜い〜よ。